协和滚筒,KYOWA滚筒,协和电动滚筒,KYOWA电动滚筒,协和制作所,KYOWA AC MOTOR ROLLER
株式会社协和制作所 KYOWA Manufacturing Co.,Ltd,成立于1950年,专业的电动滚筒制造商.产品型号有:MR-A3-38-***-** AAAA MR-A1-42-***-** ABAA MR-A3-42-***-** AAAA MR-A3-42-***-** AHAA MR-A1-48-***-** ABAA MR-A1-48-***-** AAAA MR-A1-48-***-** AHAA MR-A1-50-***-** ABAA MR-A3-50-***-** AAAA MR-A3-50-***-** AHAA MR-A1-57-***-** ABAA MR-A1-57-***-** AQAA MR-A3-57-***-** AAAA MR-A3-57-***-** AGAA MR-A3-57-***-** AHAA MR-A3-57-***-** AAKA MR-A3-57-***-** AGKA MR-A1-60-***-** ABAA MR-A1-60-***-** AQAA MR-A3-60-***-** AAAA MR-A3-60-***-** AGAA MR-A3-60-***-** AHAA MR-A3-60-***-** AAKA MR-A3-60-***-** AGKA
株式会社協和製作所の製品情報(モーターローラ?パルスローラ?モータープーリ?シュレッダー?シャフト?ギヤ)をご紹介いたします。各項目の「詳細はこちら」ボタンからそれぞれ製品ごとの詳細情報をご覧いただけます。 アキューム対応が出来るインピーダンスプロテクタ方式のモータを標準機種に装備しており、ワイドバリエーションでお客様のご要望にお応えできるモーターローラをご紹介いたします。 軽量物搬送の20W~中?重量物搬送の50Wまで幅広く取り揃えており、ドライバーカードとの組み合わせにより、複雑なプログラミングなしで制御することが出来ます。 出力表示より1ランク上のモーターを内蔵し、お客様のご要望にお応えするべくワイドバリエーションでモータ出力も広範囲に取り揃えたモータープーリをご紹介いたします。 高性能モータと永年培った加工技術から生まれた一体型カッター により、紙、データメディアの処理をパワフルにこなす高性能 シュレッダーをご紹介いたします。 冷間鍛造による塑性加工が、平歯車?内歯車?斜歯車?直歯傘歯車など各種ギヤを取り扱っております。シャフト?ギヤそれぞれの製造工程をご紹介いたします。
開発以来約25年の歴史を持つ主力製品です。 標準仕様でアキューム対応が出来る様、インピーダンスプロテクト方式モータを標準機種に装備しております。高い搬送能力?高強度ギヤの組み合わせによりお客様の要求に応えるべくより良い製品を追求しております。 海外進出も積極的に展開し、現在ではDCパルスローラを中心に全米?EU諸国?東南アジア等で高い評価を頂いております。 インピーダンスプロテクト方式モータ採用により、連続?間欠?正逆運転等が可能。 ■インピーダンスプロテクトモータの定義 JIS規格には有りませんが、米国のUL規格(UL73)に「インピーダンス保護型モータ」として規程されているもので要約しますと、拘束状態を15日間続けた時 ◎最初の72時間中に165℃(外気温24℃の時)を越えない事 ◎巻線が切れたり、フレームに短絡しない事 ◎絶縁が過度に劣化しない事 となっており焼損につきましては、かなり厳しい条件付けがされております。これらの厳しい条件を満足したモータを弊社では標準モータとして採用しており、搬送条件の変更等があった場合でも、そのままでご使用が可能なように考慮しております。 ■インピーダンス?プロテクトモータ採用機種 (A)φ57?φ60.5の三相200V(標準仕様) (B)φ57?φ60.5の単相100V級 ※115V/50Hz 60Hzは採用しておりません。 (C)φ57?φ60.5の三相400V級 ※460V/60Hzは採用しておりません。 インピーダンス?プロテクト以外のモータとしまして、高出力モータ(サーマル付きもあり)、異電圧モータなど各種対応が可能としております。 一般的にアキュームとは滞留させることを示します。しかし弊社でのアキュームの定義としては拘束を意味します。 "アキューム=モーターローラは回転しない"ことにはなりません。 低速タイプにおける高トルクにも十分対応できるギヤ強度を持っています。但しモータ出力におけるギヤ強度ですので、正常なご使用での用途と考えて頂きたいと思います。 ■正常での使用以外とは下記等をご参照願います。 ◎ブレーキ等で急激にローラを拘束して内部に衝撃が加わる場合 ◎正逆運転等、反復作用が起こり、内部に繰り返し荷重?衝撃が加わった場合 ◎ストッパー等で反作用が起こり、内部に繰り返し荷重?衝撃が加わった場合 ◎前後のラインで速度差がある場合
|